【大学受験】オンライン塾のおすすめ比較!失敗しない選び方と種類別の特徴を徹底解説

コロナ禍を経て、大学受験のスタンダードになりつつある「オンライン塾」。 「地方に住んでいても都心のプロ講師の授業が受けられる」「部活と両立しやすい」といったメリットがある一方で、保護者世代には馴染みがないため、

「本当にオンラインで成績が伸びるの?」 「対面授業のような緊張感がないのでは?」 「種類が多すぎて、うちの子に合う塾がわからない……」

といった不安や疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

実は、オンライン塾と一口に言っても、その指導スタイルは多岐にわたり、生徒の性格や学力によって「合う・合わない」がはっきりと分かれます。

この記事では、大学受験のプロがオンライン塾の5つの主要タイプを徹底比較。それぞれの特徴や費用感、そして大学受験におすすめのオンライン塾を厳選してご紹介します。自分にぴったりの学習環境を見つけるための参考にしてください。

目次

【大学受験】オンライン塾の種類は大きく5つ!特徴と費用を比較

まずは、現在主流となっているオンライン塾を5つのタイプに分類して解説します。

基本的には、従来の対面式塾(家庭教師、個別、集団など)がそのままオンライン化したものが多いですが、オンラインならではの新しいサービスも登場しています。

タイプ 指導スタイル 費用目安(60分換算) こんな人におすすめ
①オンライン家庭教師 1対1の個別指導 6,000円~20,000円 プロに丁寧に教わりたい
②オンライン個別指導 1対1~2の指導 3,500円~9,000円 苦手科目を安価に対策したい
③映像授業型 録画講義の視聴 月額 2,000円~ 自分で計画的に勉強できる
④学習コーチング 計画管理・面談 3,000円~20,000円 勉強法や進捗を管理してほしい
⑤ハイブリッド型 授業+管理・指導 サービスによる 効率よく最短で合格したい

①オンライン家庭教師

Zoomなどのビデオ通話ツールを使用し、講師と生徒が1対1で授業を行います。

  • メリット: カリキュラムの自由度が高く、相性の良い講師(特にプロ講師)に出会えれば質の高い指導が受けられます。

  • デメリット: 費用が高額になりがちです。また、授業時間外の学習管理は生徒任せになることが多く、予習復習の習慣がないと効果が薄れます。

  • 注意点: 講師が科目ごとに変わるため、全体のバランス調整は自分で行う必要があります。

②オンライン個別指導

家庭教師に近い形態ですが、より安価で、大学生講師が中心となるケースが多いです。質問対応がメインのサービスもあります。

  • メリット: 比較的費用を抑えてマンツーマン指導が受けられます。

  • デメリット: 講師がアルバイトの大学生であることが多く、指導力にバラつきがあります。急な講師変更などが起こるリスクも。

  • 向いている人: 大学受験対策というよりは、学校の補習や特定の苦手単元の克服をしたい人に向いています。

③映像授業型(動画受講サービス)

あらかじめ収録されたカリスマ講師などの授業動画を視聴するスタイルです。

  • メリット: 自分のペースでどんどん先取り学習ができ、費用も安価です。

  • デメリット: 強制力がないため、自己管理能力が低いと「見るだけ」になりがちです。復習や演習のタイミングも自分で決める必要があります。

  • 向いている人: すでに高い学習習慣があり、自走できる受験生。

④学習コーチング

「授業」は行わず、学習計画の作成や進捗管理、モチベーション維持に特化したサービスです。

  • メリット: 「何をすればいいかわからない」という迷いがなくなります。

  • デメリット: 具体的な問題の解き方を教わるわけではないため、自力で参考書を読み解く力が必要です。

  • 注意点: コーチの実力差が激しいため、体験などでしっかり見極める必要があります。

⑤オンラインならではの「ハイブリッド型」

上記4つのメリットを掛け合わせた、現在最も注目されているスタイルです。「映像授業×コーチング」「個別指導×学習管理」など、弱点を補い合う仕組みになっています。

【厳選】大学受験におすすめのハイブリッド型オンライン塾 3選

オンライン塾の強みを最大限に活かせる「ハイブリッド型」の中から、特に大学受験におすすめできる3社をピックアップしました。

1.Studyコーデ

<スタイル>

動画授業&参考書学習→オンライン振り返り面談→自学復習→確認テスト→次の授業・・・・

+24時間質問可能LINE、進路指導、コーチング

<講師>

プロ講師

<目安料金>

提供サービス60分当たり 約2,000円

<メリット>

・毎授業後に振り返り面談があるため授業を集中して受講せざるを得なくなる

・毎授業前に前回授業の確認テストがあるので、授業がない日もその準備として必然的に勉強する

・自分専属のプロ講師が成績向上に必要な勉強プロセスを全て管理・把握してアドバイス

・自分で何をどのように勉強するか考えて悩む必要がなく、全て決めてもらうことができる

・深夜24時まで面談可能で、部活などとの両立がしやすい。LINE質問は365日24時間OK。

・総合型選抜にも対応

・海外で表彰された実績あり

<デメリット>

自分で使う参考書を決めたり、自己流の勉強法で進めることができない

理系の受験生に対応していない

<向いている受験生>

「勉強する」ことだけに集中したい受験生(勉強の計画や中身は決めてもらいたい)

遠回りをせずに、自分専用のカリキュラムで効率的に成績を上げたい受験生

<アドバイス>

毎授業後に面談があり、すぐに振り返りや復習をプロ講師と出来るとはいえ、授業自体は動画や参考書でまずは自分で進めるため、そのスタイルで継続できそうか必ず体験授業を受講して確認したほうがよい

Studyコーデ 公式サイト

2.オンライン数学塾Rekai

<スタイル>

動画授業+コーチとのオンライン面談

<講師>

大学生メイン講師と社会人サブ講師の2名が専属

<目安料金>

提供サービス60分当たり 約1,240円

<メリット>

・費用が安い

・授業動画+講師との振り返りで根本的理解が可能

<デメリット>

・数Ⅲには対応していない

<向いている受験生>

数学の苦手解消や早期に得意にしたい人

自学自習では数学が苦手なままで、講師と対話で考え方からきちんと身につけたい人

<アドバイス>

数学を大学受験で使う予定の人にも、とりあえず定期試験で高得点をとって評定アップを狙いたい人にも、個別指導で丁寧に本人に合わせた指導をしてもらえる。手軽に始められるので、なんとなく数学に不安を抱えている人がとりあえず勉強を始めるときに検討してみると丁度良い塾。

Rekai 公式サイト

3.大学受験ディアロ

<スタイル>

動画授業+トレーナーとの面談

<講師>

大学生

<目安料金>

提供サービス60分当たり 約3,800円

<メリット>

・トレーナーとの対話で理解を深められる

・学習の進捗管理などについてもトレーナーに相談可能

<デメリット>

・カリキュラムの柔軟性は低い

・教科数を多くとる場合、費用が高額になる

・トレーナーが大学生なのでクオリティにバラつきがある

<向いている受験生>

ただ動画授業を見てインプットするだけではなく、その理解度を第三者と一緒にチェックしながらアウトプットし、確実な成績向上を目指したい受験生

<アドバイス>

Studyコーデと同様、面談にて講師と対話をしながら「反転授業」をすることは非常に学習効果が高いスタイルです。国公立志望者や思考力が問われる理系選択者には特に向いているサービスでしょう。

大学受験ディアロ 公式サイト

失敗しないオンライン塾の選び方

大学受験に向けたオンライン塾選びで失敗しないためのポイントは以下の3点です。

  1. 「授業」と「管理」のバランスを確認する ただ授業を受けるだけで成績は伸びません。その後の「復習」や「計画管理」までサポートしてくれるかを確認しましょう。

  2. 講師の質(プロか学生か)を見極める 大学受験は情報戦でもあります。志望校の傾向対策や長期的な戦略が必要な場合は、経験豊富なプロ講師が在籍する塾が安心です。

  3. 必ず「体験授業」を受ける オンラインは対面以上に「相性」が重要です。画面越しでもコミュニケーションが円滑にとれるか、システムは使いやすいかを必ず体験して確認してください。


まとめ:自分に合ったオンライン塾で合格を掴もう

「すべての受験生にとって100点満点の塾」は存在しません。しかし、「今のあなたの現状と性格にベストマッチする塾」は必ずあります。

  • プロに全教科の管理を任せて最短距離を行きたいなら「Studyコーデ」

  • とりあえず数学の勉強を塾を使って始めてみたい人は「数学塾Rekai」

  • アウトプット重視で記述力や思考力を磨きたいなら「ディアロ」

まずは気になった塾の体験授業や無料相談を受けてみましょう。行動することが、合格への第一歩です。

「どの塾が自分に合っているかわからない…」 そんな時は、塾選びのプロに相談してみませんか?

下記のLINEでは、あなたの状況に合わせた塾選びのアドバイスを無料で行っています。お気軽にご相談ください。

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